3つの壁
「体を使うこと」は、何をするにも必要です。
しかし、一人の体力では、出来るものの範囲が、限られます。
でも、一生懸命、体を使って覚えたことは、体の中に刻み込まれ、一生涯忘れることはありません。
「頭を使うこと」は、考えることから始まります。
そして、何かを発想して、合理的な仕組みを、理性的に、創り上げることが出来ます。
「心を使うこと」は、気配りと思いやりの世界、かもしれません。
多くの人と、組織的に行動し、高く大きな目標を達成するためには、必要です。
皆さんの能力の壁は、今どのへんに、立ちふさがっていますか。