ありのままの姿【ライティングマラソン】

ありのままの姿


等身大以上の自分で、人に会ったりすると疲れます。

だから、普通に、自分の出来る範囲内で、無理なく人に接することが、人間関係を長続きさせる、こつかも知れません。

自然体で、人に接することができる要件は、自分を、過大評価してもらいたい、という心をなくして、自分はこういう人間です、というありのままの姿に、あるのかもしれません。

自分を良く見せようと思うことは、自分にいたらないことがあることに、気づいているからなのかもしれません。

こういう自分になりたいと、気づいたならば、一歩一歩積み上げていくしかないのかも。