新しい仕組み
みなさんは、時間との競争をしたことがありますか?
ある時間内で、一定の仕事や勉強をしなければならないときは、時間との競争をしているわけです。
時間を見ながらの作業は、生産性を高め集中力を磨きます。
しかし、これから先は、思考力が必要です。
どうしたら、より生産性を高めることが出来るか、考えなければなりません。
つまり、新しい仕組みを考案し、実際に行動に移し、試してみることから始まります。
最初はうまくいかなくても、改善をしながら、その新しい仕組みを、完成するために、エネルギーを割くことが、将来につながっていきます。