好奇心
時代との競争は、新しい時代の流れに乗れるかどうか、ということです。
新しい息吹は、一見常識を覆した、奇妙なものに見えるのかもしれません。
でも、そのことは、時が解決してくれます。
つまり、だんだん奇妙なものを、便利なものとして、みんなが使うようになってきます。
今までの一定の価値観で、ものごとを判断しないで、とりあえず、面白そうだからやってみようという好奇心を、大切にすることが、必要なのかも知れません。
ネガティブな「食わず嫌い」から、ポジティブな「面白そう」に、変えることがコツなのかも。