信じること

人に裏切られるのは、自分のせいかもしれません。
自分の送った波動が、相手に通じない場合に、起こることかも。
でも、その人を決して恨まず、暮らすことができれば、あなたの気持ちは最後に相手に通じるはずです。
裏切られても裏切られても、信じて生きることは、苦労ですが、人の真の幸せは、そんな中から生まれるのかもしれません。
つまり、相手に対する怒りは、自分自身に同じ怒りとして、返ってくるのかも。
敵は、自分の信念のなさにあり、相手の心には、存在しません。
「信じる者は救われる」って本当なんですね。