リーダーの条件
あなたは、100人の人間がNOと言っても、一人だけYESと言うことができますか。
既存概念を打ち破り、改革していくためには、最初は、一人の型破りの考え方から、始まるのかもしれません。
こんな時は、自分自身を信じて、突き進むほかないのでしょうね。
いいではないですか、たとえ改革が失敗しても。
その失敗の中に、必ず将来への成功の芽があるはずです。
うまくいかず「ごめんなさい」と、言うことができる勇気は、新たなる改革への出発点です。
継続してチャレンジすれば、必ず思いは実現するはずです。
リーダーは、最後まであきらめません。