いつも初心で
何かを始める時は、いつも新鮮でワクワクした気持ちからはじまります。
しかし、軌道にのってなれてくると、その気持ちの原点を忘れてしまい、気を抜くようになってきます。
そんな時には、もう一度初心に返る必要があるのかもしれません。
そして、何のためにそれを始めたのかを再確認し、方向性の修正が必要なのかも。
期待と不安の中で始めた、ドキドキする心臓の鼓動と一緒に、震える心の振動を思い出すと、新しい発見が必ずあるはずです。
「いつも初心で」ものごとにあたっていかねば、と言い聞かせつつ…...